robinさんからのメールで”次はタンチョウかな?”と書かれてあったので、オオワシにしました。(笑)
と言うのは冗談で、もともとオオワシのつもりでしたよ。
大きい固体は翼開長が2.5mにもなる大型の鳥です。
しかしながら、大自然の北海道ではそれほど大きく感じません。
EF600mm f4Ⅱ+7DⅡの960mmでも少しトリミングしています。
距離があるということですね。
場所は結氷した湖ということで、雪レフというか氷のレフで下側まで光りがまわります。
写真としては綺麗に写りますが、少し不自然な感じがします。
真正面。
幼鳥も居ました。
オオワシの幼鳥はかわいらしいですね。
最後にオオワシの大きさが分かるトンビとの写真を。ピンボケですけど。